メールの送受信をしたいサーバーの情報をチェック
サーバーのMXレコードの参照値を確認
TXTレコードの値を確認
それぞれを該当ドメインのDNSレコードに設定する。
2022/03/28
2022/03/02
figmaのコンポーネント
figmaのコンポーネントは要素を指定して
右クリック→Create Compnentでマスターコンポーネントができる
マスターコンポーネントは四角い菱形が4つ縦横に並んだアイコンになる
マスターコンポーネントをコピーするとインスタンスになる。
インスタンスはマスターコンポーネントの変更と同調する。
インスタンス自体は文字などは上書きはできる。
インスタンスのマスターコンポーネントの付替えも可能。
2022/02/21
2022/02/18
2022/02/17
カスタム URL でキャンペーン データを収集する
カスタムURLを使うと
アナリティクスで該当のURLをクリックしたかどうかが判別できます。
例
https://lp.l-funs.com/help/company/?utm_source=mail&utm_medium=company&utm_campaign=c00001
◎utm_source
（必須）
参照元 参照元の検索エンジンやサイト名を識別するために利用します。 google、yahoo 等
◎utm_medium
（推奨）
メディア CPC 広告、バナー、メール ニュースレターなどの分類に利用します。 email,cpc,banner
◎utm_campaign
（推奨）
キャンペーン 商品のキャンペーン名、テーマ、プロモーション コードなどを特定するために利用します。
任意のキャンペーン名
最後のキャンペーンの数値を
c00001
c00002
c00003
c00004
c00005
などに変えると
誰がどれをクリックしたかを確認できる。
☆アナリティクスでの確認方法
集客
↓
すべてのトラフィック
↓
参照元
カスタムurlのパラメータのソースとメディアが確認できる。
ここからセカンダリディメンションで
広告
↓
キャンペーン
で、セグメントを絞ると
キャンペーンのパラメータを確認可能です。
※ついでにダウンロードボタンを設置し
そこにonclickでイベント仕込めば
資料をダウンロードしたかも確認可能
2015/03/20
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